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DLNA、対応機器の本格普及は年末以降?
インテルの開発者向けセミナーイベント「Intel Developer Forum Japan 2005」(IDF Japan 2005)では、P... インテルの開発者向けセミナーイベント「Intel Developer Forum Japan 2005」(IDF Japan 2005)では、PCやエンタープライズ分野以外についても展示やセッションが行われている。家庭内ネットワークもそのひとつで、会場にはDLNA対応機器が多数展示されていたほか、担当者などからは規格の今後についても聞くことができた。 展示されていたのはケンウッド、ソニー、オンキヨー、アイ・オー・データ機器らのDLNAガイドライン準拠機器で、ソニーのルームリンク(VGP-MR100)以外はすべて試作段階のものだ。 DLNAの規格自体は2003年の6月にv1.0が発表され、現在は細部の調整と「プラグフェスト」と呼ぶばれる、メーカーがプロトタイプを持ち寄って相互運用性を試すイベントが定期的に行われている最中だ。このプラグフェストは昨年12月にドイツ、今年3月に東京で行われている