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第40回 撮影と小道具の関係
コレクションをきれいにとるための小道具と技 最後は応用編。 今まで何度かコレクションなど小物を撮る... コレクションをきれいにとるための小道具と技 最後は応用編。 今まで何度かコレクションなど小物を撮る話を書いてきたが、特別な小道具は使わず、家庭にあるもので工夫することを主眼にしていた。でも世の中には小物をきれいに撮るためのアイテムがある。 ちょっとそれを使ってみよう。ディフューザーボックスと呼ばれる製品がある。ディフューズというのは「拡散する」という意味。光を拡散させる箱だ。 普通、フラッシュの光を被写体に直接当てると、光が直接あたったところは非常に明るく、当たらなかったところは暗く、明暗がくっきりしてしすぎてしまう。すると影が強く出るし、陰影が硬くて写真としてきれいにならないことがある。 ディフューザーボックスはそれをふせぐための箱。半透明の材質で覆われた箱で、外からの光を拡散させて弱める役割があるのだ。これを使うと光が柔らかくなり、拡散していろんな方向から少しずつ光が当たる(光がまわる