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サルがいる生活、2万9400円
東京おもちゃショーのタカラトミーブースでは、スーツと革靴を身につけた猿が重役椅子にふんぞり返って... 東京おもちゃショーのタカラトミーブースでは、スーツと革靴を身につけた猿が重役椅子にふんぞり返っていた。しかもこの猿、とても感情表現が豊か。怒ったり、怖がったり、喜んだり……頭を撫でると気持ちよさそうな表情を浮かべたりもする。 もちろん本物ではない。映画に使われるアニマトロニクス技術と特殊メイクを駆使して作られたダミーロボット「APEMAN」(エイプマン)だ。開発したのは「ロボサピエン」でお馴染みの米Wow Wee。タカラトミーが国内販売権を獲得し、10月に発売する予定だという。価格は2万9400円。なお、上の写真は展示会用の演出で、製品版は下の写真のように頭部のみとなる。 ハリウッドの特殊メイクアップアーティストが手がけた皮膚は、柔らかいフォームラバー製。眼球や歯、舌などもリアルに再現され、瞼や唇、鼻など実に40箇所もの稼働部を持つという。プロポに似たコントローラを使い、遠隔操作することも
2007/03/29 リンク