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薄型テレビの能力を引き出す「画質モードの使い分け」(1)
いよいよ年末商戦も押し迫り、ここ2週間ほどは毎日、何らかの新製品を試聴している。その中には多数の新... いよいよ年末商戦も押し迫り、ここ2週間ほどは毎日、何らかの新製品を試聴している。その中には多数の新型テレビも存在し、「ああでもない」「こうでもない」と、さまざまなソースを用いて細かな画質をメーカーの担当者と議論している。 では、どんな条件で細かな画質を合わせ込んでいるのか。 実は多くの場合、もっとも時間をかけて評価しているのは映画を見るための画質モードについてである。なぜなら、映画をディスプレイ上で再現するのがもっとも難しいからだ。通常のテレビ番組に比べ、平均の明るさが遙かに低い映画は、デジタル的に映像を表現する現代のテレビにおいてさまざまな破綻が見えやすい。だからこそ、丁寧に絵を作っている。 言いかえれば、購入した薄型テレビの本当の能力、絵作り担当者の狙った映像を見たければ、映画系の画質モードで映像を楽しまなければならない。 と書くと、きっとこういう読者が出てくるに違いない。 「映画モー
2007/10/26 リンク