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不況で自宅にいる時間が増える、46.3%――アイシェア調査
2008年9月のリーマンショックから半年。不況関連のニュースが相次ぐ中、日本でも“すごもり”や“ステイケ... 2008年9月のリーマンショックから半年。不況関連のニュースが相次ぐ中、日本でも“すごもり”や“ステイケーション”と呼ばれる傾向が高まってきたようだ。ネットマーケティングを展開するアイシェアが行った調査によると、不況により出費を控えるようになったのは女性と50代に多く、とくに外食費や交際費を抑える割合が高かった。一方で45%の人が不況により自宅で過ごす時間が長くなると予想。増えた時間でネットやBD/DVD鑑賞を楽しむとした人も約46%いた。 3月5日から10にかけ、30代から50代の男女495名に調査を実施。この半年で自身や家族に収入の減少や会社倒産などの影響があったかを聞いたところ、全体の36%に影響があったと分かった。主な内容は、「給料減額(44.9%)」「勤務時間の減少(38.2%)」「ボーナス減額・カット(35.4%)」と収入減少に関する項目だったが、「経営規模の縮小(24.7%)
2009/03/25 リンク