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デザイン踏襲、中身は大きく進化――ソニー「α550」
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全体的なシルエットは「α380」などに近い。ただ、グリップがより大きくなった。また、内蔵の手ブレ補正... 全体的なシルエットは「α380」などに近い。ただ、グリップがより大きくなった。また、内蔵の手ブレ補正機能はシャッタースピード換算で最大3.5段分から同4段分に向上している 可動式液晶に加え、ソニーのαシリーズといえば強力なライブビュー機能が特徴。一般的なデジタル一眼レフは、ライブビュー時にミラーを上げて撮像素子に直接光を導くため、位相差AF用センサーに光が届かず、高速なAFが使えないのが難点。だが、αシリーズでは、可動式ペンタミラーで光路を切り替える方式を採用しており、ライブビュー時も高速な位相差AFが利用できる。 α550でもこの「クイックAFライブビュー」が利用できる。液晶が上下に稼働するため、頭の上から撮影したり、かがんで低い位置から撮影したり、さまざまな姿勢で撮影しやすく、位相差AFなので動きのある被写体にも対応しやすい。上下にしか稼働しないため、縦位置撮影ではあまり効果がないが、