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薄型テレビ新製品でみえた各社の“持ち玉”
地上デジタル放送の停波、それにエコポイント期限とイベントの続くテレビ業界は、駆け込み需要が多いと... 地上デジタル放送の停波、それにエコポイント期限とイベントの続くテレビ業界は、駆け込み需要が多いと見込まれていた。ところが、東北地方太平洋沖地震の影響が関東だけでなく関西にもひびき、今のところエコポイントの駆け込み需要がほとんど見込めない状態という。しかし市場が冷えこんでいるものの、商品の方は非常に面白い素材がそろっている。地デジ商戦最後の数カ月を戦うために、各社はさまざまな“持ち玉”を用意した。 シャープは毎年、春にミドルクラスの製品、年末に上位モデルというサイクルで新製品を投入しているが、今年の春は高速応答性を高めた新技術「ハイスピードUV2A」採用の新しいクアトロンパネルを採用した。従来のクアトロンが4ミリ秒だった平均応答速度を3ミリ秒にまで速くし、120Hz駆動モデルで240Hz駆動と同等以上の性能を引き出そうと試みている。 もう1つ注目しているのが、東芝とソニーだ。両社ともこの春に
2011/04/21 リンク