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年末商戦向けテレビ総括(1) “テレビ不況”という誤解
毎年10月は、すべてのメーカーが発売するテレビをチェックしてまわる。単にスペックを調べてお店で見る... 毎年10月は、すべてのメーカーが発売するテレビをチェックしてまわる。単にスペックを調べてお店で見るというわけではなく、試聴室で心ゆくまで画質や機能を確認するのだ。すべてのメーカーが販売する主要なテレビを同時期に見ることで、業界の状況が明瞭(めいりょう)に見えてくる。 2011年年末の明確な傾向は、まず上位モデルと下位モデルへの二極化が挙げられるだろう。その原因は昨年のエコポイント、今年の地デジ移行にあるということは、この連載で何度も指摘してきた。 今年は“テレビ不況の年”といわれ、前年の半分しかテレビは売れないだろうとされてきた。とはいえ、昨年は過去最高の売上げを記録しており、たとえ販売台数が半分以下になったとしても、それは想定の範囲内。今年、日本市場でのテレビは1000万台前後の販売台数になるだろうが、実のところこれは例年と同じか、少し多いぐらいなのだ。これはアナログ停波での需要があった
2011/11/08 リンク