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B to Bに舵を切った東芝ブースの注目は?
例年、CESでコンシューマー向けのテレビやPC、スマートデバイスといった製品展示を行っていた東芝だが、... 例年、CESでコンシューマー向けのテレビやPC、スマートデバイスといった製品展示を行っていた東芝だが、今年はこれら分野での新製品や戦略発表のプレスカンファレンスは行われず、展示ブースもB to B向けソリューションの紹介が行われるにとどまった。家電ショウであるCESの展示としてはやや寂しい印象があるが、技術的に興味深いものもあり、来場者らの大きな関心を寄せられていた。 東芝ブース正面ではCEATECでも紹介された「地平アイこ(Chihira Aiko)」が来場者をお出迎え。ライブパフォーマンスが始まると、ものすごい人数の観客が集まりカメラを構えていく 東芝ブースへと近付いてまず目に付くのが、同社がコミュニケーションロボットと呼んでいる「地平アイこ(Chihira Aiko)」によるライブパフォーマンスだ。ロボットには姿勢制御やマニピュレーターのほか、顔の表情を細かくコントロールする仕掛けが