エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラックスマン、創立90周年記念で90台限定の真空管セパレートアンプを発売
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラックスマン、創立90周年記念で90台限定の真空管セパレートアンプを発売
ラックスマンは6月19日、真空管コントロールアンプ「CL-38uL」およびステレオパワーアンプ「MQ-88uL」を... ラックスマンは6月19日、真空管コントロールアンプ「CL-38uL」およびステレオパワーアンプ「MQ-88uL」を発表した。同社の創立90周年を記念して作られた90台限定のリミテッドエディション。価格は「MQ-88uL」が43万円、「MQ-88uL」は47万円。いずれも7月に発売する。 2011年に発売した「CL-38u」と「MQ-88u」がベース。CL-38uには、カリモク家具とのコラボレーションにより、ウォルナット突板材にローズウッドの光沢仕上げを施した木箱を採用している。また両機種とも筐体(きょうたい)のアルミパネル部は淡いシャンパンゴールド仕上げに変更し、オーディオ創生期のトラディショナルなデザインを追求したという。 そのほかの変更点は、ミニチュア管をスロバキアJJ製の「ECC803S」「ECC802S」に変更し、長期の使用における回路の安定動作性を向上したこと。また回路間を接続す