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映像は誰のもの?――麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編)
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映像は誰のもの?――麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編):麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」(1/4 ペー... 映像は誰のもの?――麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編):麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」(1/4 ページ) 2016年のデジタル業界を総括する「デジタルトップ10」。後編はトップ3と番外編2の発表だ。驚くべきことに、今回のトピックは全てビジュアルで占められた。世界のビジュアルシーンの最先端を常に走ってきた麻倉怜士氏は2016年をどのようにみたのか……え、番外編はガッカリ賞ですか? ガッカリ賞:ソニー「PlayStation 4 Pro」 麻倉氏:今回は新機軸として、2つ目の番外編に「ガッカリ賞」を入れました。鈍色に輝くザンネンな評価を得てしまったのはソニーの「PlayStation 4 Pro」(以下、PS4 Pro)です。今までプレステは同一世代では、サイクルの半ばに小型化や廉価版といったディフュージョン的なマイナーチェンジを行ってきました。ですが互換性に関わる大規模な“アップグレード