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レイク買収に意欲を見せるアコム、他の大手3社は静観
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レイク買収に意欲を見せるアコム、他の大手3社は静観
大手消費者金融4社(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の2007年9月中間期の決算が出そろった。決算... 大手消費者金融4社(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の2007年9月中間期の決算が出そろった。決算に大きく影響したのは、出資法の上限金利(年29.2%)と利息制限法の上限(年15~20%)の間の「グレーゾーン金利」だ。この過払い金返還により、2006年9月期は各社とも大幅な赤字に転落。その一方、取り過ぎていた利息に対する引当金が大幅に減少し、2007年9月中間期は黒字に転換した。 最終利益はアイフルが214億7500万円、アコムが248億4500万円、武富士が297億4500万円、プロミスが118億6700万円だった。 過払い金返還についてアイフルの福田吉孝社長は「5月をピークに減少を続けているが、しばらく動向を注視する必要がある」と話した。具体的な件数は公表していないが、5月に比べ10月は17%減少したという。プロミスの場合は7月がピークで、8~9月は減少したものの、10月に再び上昇