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個人投資家の間で“弱気ムード”、一方でディフェンシブ銘柄に注目
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個人投資家の間で“弱気ムード”、一方でディフェンシブ銘柄に注目
3カ月後の株価見通しについて、個人投資家の間では“弱気ムード”が漂っているようだ。野村證券が市場全体... 3カ月後の株価見通しについて、個人投資家の間では“弱気ムード”が漂っているようだ。野村證券が市場全体の心理状態を示す「ノムラ個人市場観指数」を調査したところ、株価の見通しを指数化したDI(ディフィージョインインデックス)は11月は42.0だったが、12月は21.0と半分に低下。2006年4月の調査以来、最低の水準を示した。指数は-100から+100までの範囲で推移し、プラスの幅が大きいほど個人投資家は市場に対し“強気”と判断される。 個人投資家の心理が弱気な状況について、野村證券では「米国のサブプライムローン(低所得者向け住宅ローン)に端を発した株安の長期化や原油価格の上昇に対する懸念が高まった」ことを理由に挙げている。また過去3カ月間の株式取引の状況は、取引を減らす動きが目立った。保有銘柄数も「減らしたい」という回答が多く、「株価低迷の長期化で潜在的な株式投資意欲も減退してきた可能性が考