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モバイル端末による「ワイヤレスP2P」、その使い道は?
多数のワイヤレス端末がP2P接続して、その場でメッシュ状のネットワークを構築する「ワイヤレスP2P」。... 多数のワイヤレス端末がP2P接続して、その場でメッシュ状のネットワークを構築する「ワイヤレスP2P」。技術的には実用段階まできているが、どう商用展開するかをめぐって、各社とも知恵を絞っている。 国内でワイヤレスP2Pのサービス提供を考える、メッシュネットワークスジャパン、スカイリー・ネットワークス、シンクチューブの3社が、それぞれどのような姿勢で事業に取り組んでいるのか見てみよう。 ITSに切り込む? メッシュネットワークスジャパン まず取り上げたいのが、メッシュネットワークスジャパン。同社は、3月16日に伊藤忠商事が資本金1000万円を全額出資して設立した新会社だ(3月16日の記事参照)。ワイヤレスP2Pの世界では知られた存在である、米MeshNetoworksの技術を国内に“輸入”し、ライセンス販売する考え。 面白いのは、同社がITS分野に関心を寄せているところだ。3月11日、12日に
2017/04/16 リンク