エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベスト4に入る勢いのクオリティ~「D901i」
今まで“D”のハイエンド機は富士写真フイルムの「スーパーCCDハニカム」を採用し、記録メディアはメモリ... 今まで“D”のハイエンド機は富士写真フイルムの「スーパーCCDハニカム」を採用し、記録メディアはメモリースティックDuoで、ヒンジ部にカメラを仕込み、メガピクセル時はサブディスプレイを見ながら撮影する――という独特のスタイルを保ってきた。それがD901iでいきなり180度方向転換。「君子豹変」的な路線変更を果たした。 ヒンジ部にカメラを載せることをやめたばかりでなく、折りたたみ型を見送ってスライド式のボディを採用。記録メディアはメモリースティックDuoからminiSDへ変更するなど、同じFOMAの「D900i」とはテイストの異なる製品にしてきたのである。 「F901i系」になったカメラ機能 一番大きく変わったのは撮影スタイル。何しろスライド式である。カメラはボディの裏面(というか底面)におかれ、本体を開いても閉じたままでも、問題なく撮影できる。閉じたときも、「セレクタ」や「メニューキー」な