![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7a8723d3e5382a5d450158576591a843fb3b45c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F0806%2F18%2Fl_sa_ji03.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ケータイが“一人一人”専用の銀行になる――「じぶん銀行」のビジョンと狙い
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケータイが“一人一人”専用の銀行になる――「じぶん銀行」のビジョンと狙い
ケータイが“一人一人”専用の銀行になる――「じぶん銀行」のビジョンと狙い:モバイルネット銀行、誕生 モ... ケータイが“一人一人”専用の銀行になる――「じぶん銀行」のビジョンと狙い:モバイルネット銀行、誕生 モバイルがさまざまな業界との連携を深める中、今度は金融と連携――。これがKDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で設立したモバイル向けネットバンクの「じぶん銀行」だ。この銀行は“ケータイの中に銀行をビルトインする”というコンセプトでサービスを展開する。携帯電話上のインターネットだけでなく、PCや電話(音声)経由でも利用できるが、それはあくまで補完的な位置付けとなり、“モバイルならではの使いやすさと利便性”を追求したサービスを目指す。 6月17日、じぶん銀行の銀行営業免許が下りたことを受け、同行の親会社となるKDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏と三菱東京UFJ銀行 頭取の永易雅人氏、じぶん銀行の初代社長となった中井雅人氏が顔をそろえ、サービスのビジョンを説明した。 小野寺氏は、じぶん銀行について