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“広範囲”で見られるドコモの多視点裸眼3Dディスプレイ――課題は高精細化
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ドコモブースでは、「携帯型多視点裸眼3Dディスプレイ」が多くの来場者から注目を集めており、7月16日の... ドコモブースでは、「携帯型多視点裸眼3Dディスプレイ」が多くの来場者から注目を集めており、7月16日の11時30分ごろには「50分待ち」の案内が出るほどの盛況ぶりだった。 多視点裸眼3Dディスプレイは、専用の眼鏡をかけずに、映像や画像を広範囲に3D表示できるのが特長。ディスプレイの上に「レンチキュラーレンズ」を備え、8方向の画像を1枚に合成して表示する。説明員によると、「扇状に広がった8枚の画像のうち、2枚を左右の目に映し出すイメージ」だという。デモ端末のディスプレイの解像度は「QVGAよりやや大きいサイズ」(説明員)で、同サイズの画像が8枚使われている。色数は1677万7216色。 ケータイ向け裸眼3Dディスプレイは、すでに日立製作所やシャープが発表しているが、今回ドコモが発表したものは“多視点”であることが特長。既存の3Dディスプレイは、基本的に特定の距離と角度(正面)からしか見られな