電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」、12月25日から順次発売

KDDIは12月21日、電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」を、12月25日から順次発売することを発表した。まずは12月25日から関西、沖縄地域で発売し、そのほかの地域では2011年1月上旬以降の発売となる予定。 →KDDI、12月25日に電子書籍配信サービスを開始――「LISMO Book Store」 biblio Leaf SP02は、auの電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」でダウンロードしたコンテンツを閲覧できる端末。約2Gバイトの本体メモリに約3000冊の電子書籍を保存できるほか、夏目漱石や太宰治の作品100点をプリセットしている。通信はauのCDMA 1X EV-DO Rev.Aと、無線LAN（IEEE802.11 b/n/g）をサポートしている。 ディスプレイにはSVGA（800×600ピクセル）表示対応の約6.0インチ電子ペーパーを採

[tdam]

"ディスプレイ下部にはソーラーパネルを搭載し、1回のソーラー充電で約50冊（1万3000ページ相当）の電子書籍を閲覧できる。付属のスタイラスペンを使ったタッチ操作に対応している"ハードは面白いが、2年契約はなぁ。

[YoshiokaAyano]

見た目、Kindleっぽいですね。触ってみたいな～：基本料金は月額525円：電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」、12月25日から順次発売

[takado]

あー，やっぱ月額いくらとかそういうシステムか。

[p260-2001fp]

月額料金ありの低解像度電子ブック。6.0インチ電子ペーパーという事でこの程度の性能でも間に合うという事か？またも「auの本気」を感じさせてくれる。この体質早くなんとかしたほうがいいですよ。

[hrdakinori]

この形でいいのか