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テレビ電話の“次”を目指したドコモの「3Dライブコミュニケーションシステム」
「ワイヤレスジャパン 2012」のNTTドコモブースに出展されている「3Dライブコミュニケーションシステム... 「ワイヤレスジャパン 2012」のNTTドコモブースに出展されている「3Dライブコミュニケーションシステム」は、同社が“ポスト・テレビ電話”と位置付けて研究を進めている新感覚のビジュアルコミュニケーションのあり方だ。 これまでの電話と違う点は、お互いの声や表情だけでなく、会話のなかで話題に挙がったモノや場所をARやVRを使ってそれぞれのディスプレイに表示できる点。ディスプレイに表示させる物や場所を、会話の内容をネットワーククラウドで分析・処理することで、ARやVRなどのビジュアルとして具現化するという。離れていてもより多くの情報を共有することで、あたかも直接会って話をしているかのようなコミュニケーションの実現を目指している。 会場では、タブレットを使ったテレビ電話スタイルのデモが行われていた。通話者はAR用カメラが配置された専用ブースに入り、タブレットを手にして会話する。ディスプレイには、
2012/06/05 リンク