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“BYOD”だとiPhoneでも危ない?――Lookoutに聞く、モバイルセキュリティの落とし穴
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“BYOD”だとiPhoneでも危ない?――Lookoutに聞く、モバイルセキュリティの落とし穴
“安全”といわれるiPhoneであっても、それを仕事で活用するようになると、セキュリティの脅威にさらされ... “安全”といわれるiPhoneであっても、それを仕事で活用するようになると、セキュリティの脅威にさらされる可能性が高まる――そうした警鐘を鳴らしているのが、米国のスマートフォン向けセキュリティベンダーであるLookout社の製品担当バイスプレジデントであるアーロン・コカリル氏だ。一体なぜ、iPhoneのビジネス利用がセキュリティの脅威をもたらすことへとつながるのだろうか。 “BYOD”がiPhoneの脅威に? 米国のセキュリティアプリベンダーであるLookoutは、モバイル専門のセキュリティベンダーとして事業を展開している企業だ。日本ではKDDIと提携し、auの利用者向けに端末紛失時の位置検索サービス「Lookout for au」を提供していることで知られており、Lookout for auを含め300~400万の会員を獲得するなど国内でも存在感を高めている。 →特許技術でマルウェアを“