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パッケージにあふれる“上質感”――ドコモ版「Galaxy S7 edge」を開封&使ってみた
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パッケージにあふれる“上質感”――ドコモ版「Galaxy S7 edge」を開封&使ってみた
サムスン電子のフラッグシップスマートフォンの新モデル「Galaxy S7 edge」が、いよいよ5月19日に日本で... サムスン電子のフラッグシップスマートフォンの新モデル「Galaxy S7 edge」が、いよいよ5月19日に日本で発売された。同日から始まった「Galaxy Studio」を取材していた筆者は、その場でS7 edgeを購入できると知り、NTTドコモの「Galaxy S7 edge SC-02H」を思わず機種変更で購入してしまった。 そこで、SC-02Hのパッケージの中身をレポートしたいとい思う。 磁石でピタッと閉まる高級感のあるパッケージ SC-02Hのパッケージは、海外で販売されているS7 edgeとほぼ同仕様となる。印字が納入先(ドコモ)にカスタマイズされていることが大きな違いだ。 漆黒のパッケージは右側面を引き上げると開く仕組みとなっている。磁石でホールドするため、閉まる際には「パタン」という上品な音がする。作りもしっかりしている。パッケージ(箱)だけで十分満足の行く端末は、個人的に