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「MONO」を投入する狙い/Galaxy Note7の抜けた穴は?――ドコモの冬春モデルを読み解く
機能面では、「快適に使えること」(吉澤氏)に重点が置かれた。プロセッサは、Qualcommの「Snapdragon ... 機能面では、「快適に使えること」(吉澤氏)に重点が置かれた。プロセッサは、Qualcommの「Snapdragon 617」を採用。ディスプレイは4.7型のHDで、メインメモリが2GB、ストレージが16GBとなる。おサイフケータイやワンセグには対応しないが、日本向けの仕様としては防水・防塵(じん)が取り入れられた。細かな点では、ストラップホールも備えられている。Androidとしては珍しいマナーモードスイッチが側面に搭載されているのも、MONOの特徴だ。 ただ、それ以上にインパクトがあったのは、やはりMONOの価格である。このモデルは、「端末購入サポート」を前提にしており、一括での購入価格は648円(税込)。ランチ代にも満たない価格で、スマホが買えるというわけだ。もちろん、648円は素の価格ではなく、端末購入サポートには12カ月間同一機種を使い続けなければならない縛りもあるが、月々サポート
2016/10/22 リンク