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LTEは2022年がピーク 5GはLTEより勢いよく普及――エリクソン「モビリティレポート」から
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LTEは2022年がピーク 5GはLTEより勢いよく普及――エリクソン「モビリティレポート」から
エリクソン(Ericsson)が2019年6月分の「モビリティレポート」を発表。通信規格としてのLTEの普及ピー... エリクソン(Ericsson)が2019年6月分の「モビリティレポート」を発表。通信規格としてのLTEの普及ピークは2022年に訪れ、それ以降徐々に5Gの普及が進むとの予測を打ち出した。 スウェーデンの通信機器メーカー「Ericsson(エリクソン)」がこのほど、2019年6月版の「Mobility Report(モビリティレポート)」を公開。2024年の終わりまでに5G(第5世代移動体通信システム)の契約者数が全世界で19億件、全モバイル通信のトラフィックに占めるシェアが35%に達するとの見通しを示した。 →Ericsson Mobility Report June 2019(英語) これに合わせて、同社の日本法人であるエリクソン・ジャパンが同レポートの説明会を開催。藤岡政宣CTOがその内容を解説した。この記事では、5G携帯電話(スマートフォン)やモバイル通信の契約者数の予測に関する部分