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三井住友カードの決済端末「stera terminal」が始動 店舗側のメリットは?
三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイ、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが協業して提供する決済プ... 三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイ、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが協業して提供する決済プラットフォームの「stera」の決済端末「stera terminal」の本格設置が7月6日から開始することが決まり、三井住友カードが同端末の詳細を報道関係者向けに公開した。 steraは、三井住友カードら3社で提供する決済ネットワークなどをトータルで提供するプラットフォーム。クレジットカード、電子マネー、コード決済をまとめて三井住友カードがアクワイアリングし(加盟店契約業務を行い)、オンライン・オフラインの双方の決済情報をまとめて管理できる。クレジットカードの場合、JCB、アメリカンエクスプレスやダイナースはJCBがカバーするため、ひとまとめに管理することはできないが、それ以外の決済手段であればsteraのプラットフォーム内で一括管理できる。 既にstera事業自体はスタートしており、三井
2020/06/27 リンク