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スマホ決済の利用者はマイナンバーカードの申請率が高い KDDIの調査から
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スマホ決済の利用者はマイナンバーカードの申請率が高い KDDIの調査から
KDDIと共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは、7月30日に「マイナポイ... KDDIと共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは、7月30日に「マイナポイント」に関する調査結果を発表した。 本調査はPonta提携社と調べる「Pontaいましる」2020年7月調査として「Pontaリサーチ」にて実施。対象は20~60代以上の男女3000人で、調査期間は7月10日~13日。 マイナンバーカードの交付の申請について「交付の申請済み(カードの到着有無合わせて)」を性年代別でみると、男性20代と30代が5割、次いで男性・女性の60代以上が4割を超えている。マイナンバーカードの申請時期は「2020年」が34.0%で、2番目に多い「2016年」の29.5%と比較しても高い割合となった。また、マイナンバーカード交付申請のきっかけは「マイナポイントの申し込み」が36.3%と最多で、次いで「身分証明書として」が29.8%となる。