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ドコモが10月14~15日の「重大な通信障害」を総務省に報告 音声は約460万人、データは830万人以上に影響
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ドコモが10月14~15日の「重大な通信障害」を総務省に報告 音声は約460万人、データは830万人以上に影響
NTTドコモは11月10日、10月14日から15日にかけて発生した通信障害について、総務省に「重大な事故報告書... NTTドコモは11月10日、10月14日から15日にかけて発生した通信障害について、総務省に「重大な事故報告書」を提出した。同省ではこれを受領し、今後精査の上でNTTドコモへの対応を検討する。 →NTTドコモの携帯電話で通話やデータ通信がしづらい状況が発生 順次回復へ →ドコモの通信障害、4Gと5Gは15日5時5分に全て復旧 →ドコモの通信障害、15日22時に3Gも復旧 報告書の提出を受けて、ドコモは同日、当該の障害に関する説明会を改めて開催した。この記事では、10月15日の説明会からアップデートされた内容を中心に解説する。 障害の原因除去後の「接続不具合」の影響人数が明らかに 当該の障害は、タクシーの電子決済や自動販売機で使われるIoTサービス用の「加入者/位置情報サーバ(HLR/HSS)」を旧設備に切り戻し(ロールバック)をしたことが原因で発生した。詳しい経緯は10月15日の説明会で説