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ソフトバンクとNTTドコモは「ゼロ円プラン」に否定的――三木谷楽天会長「povo2.0の影響はない」
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この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」か... この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年11月13日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 楽天モバイルが今年4月からスタートさせた基本料金ゼロ円から始まる新料金プラン。過去を振り返ってみるとauがケータイのころにやっていた「ダブル定額」に近いかもしれない。当時、パケットを使いすぎて高額請求となる「パケ死」が問題視された中、auはCDMA 1X WINの開始とともに月額4200円の「EZフラット」という定額制を提供していたのだが、ユーザーの反響はイマイチであった。そこで、最初の値段を下げ、それ以上使っても定額内に収まる設計にしたことで、一気にユーザーが飛びついたのだった。 まさに楽天モバイルの新料金プランは「ダブル定額」の再来というわけ