エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KDDI田中孝司会長の代表権が外れるも、会長職は継続 携帯電話業界の「田中プロ」で知られる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KDDI田中孝司会長の代表権が外れるも、会長職は継続 携帯電話業界の「田中プロ」で知られる
2024年6月19日付でKDDIの田中孝司代表取締役会長の代表権が外れる。KDDIが3月14日に発表した。田中氏は2... 2024年6月19日付でKDDIの田中孝司代表取締役会長の代表権が外れる。KDDIが3月14日に発表した。田中氏は2010年12月1日から代表取締役社長、2018年4月1日から代表取締役会長を務めた。ガジェット好きでネットワークなどの専門知識を持つことから業界では「田中プロ」として知られる。 代表取締役執行役員副社長の雨宮俊武氏も、同日付で代表取締役から退き、エグゼクティブ・アドバイザーとなる。両氏の異動理由についてKDDIは「業務執行に関して経営陣により多くを委ね、業務執行を監督する立場を更に明確にすることで、当社のコーポレートガバナンスの一層の強化を図るため」だとしている。 あわせて、桑原康明氏が同日付で代表取締役執行役員副社長に昇格することも発表された。 田中氏はいわばスマートフォン時代においてKDDIに欠かせない人物だった。2011年10月14日には「iPhone 4S」を発売し、