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固定・IP電話もユニバーサル料7円がユーザー負担に
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固定・IP電話もユニバーサル料7円がユーザー負担に
NTT東西地域会社は12月1日、ユニバーサルサービス料として拠出する1番号当たり月額7円(税込み7.35円)... NTT東西地域会社は12月1日、ユニバーサルサービス料として拠出する1番号当たり月額7円(税込み7.35円)を、来年2月から固定電話などの契約者に転嫁すると発表した。山間部や離島などの高コスト地域での赤字を、通信各社からの拠出で穴埋めするユニバーサルサービス制度が始まるため。 IP電話各社も同日、同額をユーザーに転嫁すると発表。移動体通信ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムがユーザーへの転嫁を発表している。 NTT東西の転嫁対象は、加入電話、ISDN、ひかり電話サービスなどの電話番号と、ダイヤルイン、iナンバー、フリーダイヤル(0120)など。 NTTコミュニケーションズ、ぷららネットワークス、NTT-MEも2月からIP電話のユーザーに同額を転嫁すると発表した。KDDI、ソフトバンクテレコム、BBテクノロジーも既に来年1月からの転嫁を発表している NTT東西は、高コ