Tシャツがドリンクのよう――ユニクロ“未来のコンビニ”

赤いLEDがひときわ目を引く店が東京・原宿にある。ガラス張りの店舗に、「UT」「JAPANESE POP CULTURE」「1500」などといった赤いLEDの文字がスクロール。店内に入ってみると、白、赤、銀をベースにした明るい空間に、ペットボトルのような透明容器が2万個以上並ぶ。 店舗のコンセプトは「Tシャツの未来のコンビエンスストア」。ユニクロのTシャツ専門店「UT STORE HARAJYUKU」で、ボトルには色とりどりのTシャツが、丸めて入れられている。店内にはTシャツを“検索”できるタッチパネル端末も設置。“未来”のイメージをITに重ねる。 4月のオープン以来、ユニークな店舗デザインとTシャツの豊富なラインアップが好評で、休日には多くの人が訪れる。国内外の観光客にも人気。1枚1500円（子ども用は1000円）と安価な点も受け、土産用にと20枚、30枚と購入する人もいるという。 Tシ

[gakepp]

2007年4月オープン「UT STORE HARAJYUKU」PANTONE社とコラボした24色の無地Tもラインアップ。「ソフトバンクのPANTONE携帯よりも2色多い」と、広報チームの坂口由紀恵さんは言う/ユニクロ×PANTONEはこの頃からの関係

[jar2]

Tシャツのコンビニ

[Leiu]

値段もシステムも気軽に買えていいですね

[daichan330]

面白ｗ

[akiu]

ボトルに入ってる。

[alshine5]

"[web]"午後の紅茶とのコラボもこれに似た話だったのかな？

[ushiwatat]

いいな。