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「イオン風」でCPUを冷やす新技術 - ITmedia News
CPUの冷却を大幅に向上させるかもしれない新技術「イオン風エンジン」を、米パーデュー大学が披露した。... CPUの冷却を大幅に向上させるかもしれない新技術「イオン風エンジン」を、米パーデュー大学が披露した。 同校の研究者は、この技術が熱伝達率(冷却率を表す)を250%向上させることを示した。研究者は「われわれのアプローチは冷却率を40~50%高めるだろう。250%は尋常でない」と述べている。 この実験で使った冷却デバイスは、プラスの電荷を帯びた陽極を、マイナスの電荷を帯びた陰極の約10ミリメートル上に配置している。デバイスに電圧をかけると陰極が陽極に向かって電子を放出し、電子は空気の分子と衝突してプラス電荷のイオンを生じる。プラス電荷のイオンは陰極に引きつけられ、これが「イオン風」を発生させる。 この冷却デバイスをコンピュータCPUの上に取り付けると、イオン風がCPUの表面の空気の流れを増やす。赤外線イメージングで測定したところ、このデバイスはおよそセ氏60度の熱を35度程度にまで下げた。また
2007/09/03 リンク