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米IBMが10月16日発表した第3四半期(7~9月期)決算は、売上高は前年同期比7%増の241億ドル、純利益は6... 米IBMが10月16日発表した第3四半期(7~9月期)決算は、売上高は前年同期比7%増の241億ドル、純利益は6%増の23億6000万ドル(1株当たり1.68ドル)だった。 為替の影響を排除すると、売上高の伸びは3%だった。 サービス部門の売り上げが伸びており、ビジネスサービス部門は前年同期比16%増、テクノロジーサービス部門は13%増と、いずれも好調。また、ソフトウェア部門は7%増、ファイナンス部門は6%増と引き続き伸びているが、システム&テクノロジー部門は10%減。プリンティングシステム事業売却の影響に加え、system zやsystem iサーバの売り上げが減少しているという。 関連記事 IBM、メインフレーム用「ガスメーター」で企業の省エネを支援 メインフレームが消費するエネルギー量をリアルタイムで把握することで、節電につなげることができる。 IBM、X4チップセット搭載の「仮想化