エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドラえもんが「川崎市特別住民」に 練馬区民「納得いかない」
先週は、サイバーエージェントが現役女子高生5人を集めて開いたユーザー座談会に関する記事がトップに。... 先週は、サイバーエージェントが現役女子高生5人を集めて開いたユーザー座談会に関する記事がトップに。「チャットは使うけどメールは使わなくなった」「デコメも使わなくなった」など、今どきの女子高生の口から語られる率直なスマートフォン事情に注目が集まった。 ところで今日は、猫型ロボット「ドラえもん」の誕生日(2112年9月3日)から数えてちょうど100年前だ。そんな“生誕100年前”を記念し、作者の藤子・F・不二雄氏ゆかりの地として知られる川崎市では、ドラえもんを「特別住民」として登録。希望者に対し無料で「ドラえもん特別住民票」を配布している。 だが実は、作中ではドラえもんの舞台が東京都練馬区とされていることをご存じだろうか。その証拠として、コミックス15巻に収録されている「不幸の手紙同好会」では、骨川スネ夫の住所が「東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5」と描かれている。 そんなドラえもんを川
2012/09/04 リンク