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シャープが「-2度の日本酒」開発 日本酒に舌鼓を打ちながら、その裏話を聞いてきた
シャープは3月28日、石井酒造とコラボして-2度の純米吟醸酒「雪どけ酒」冬単衣(ふゆひとえ)をクラウ... シャープは3月28日、石井酒造とコラボして-2度の純米吟醸酒「雪どけ酒」冬単衣(ふゆひとえ)をクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売開始した(関連記事)。「氷点下の日本酒」は話題を集め、目標金額100万円に対し現在800万円以上の支援が集まっている(4月11日時点)。シャープはなぜ「日本酒」という分野に手を出したのか。-2度の日本酒に舌鼓を打ちながら、その裏話を聞いてきた。 シャープが開発したのは、日本酒専用の保冷バッグ。このバッグに日本酒を入れると-2度の温度が保たれ、氷点下の日本酒を楽しめるというものだ。保冷バッグには、社内のベンチャー「テキオンラボ」が開発した蓄冷材が採用されており、その蓄冷材に使われている技術は7年間の研究開発期間を経て誕生したという。 開発に携わったのはシャープ研究開発事業本部の内海夕香さん。この技術はもともと液晶材料の研究で培った技術をベースに
2017/04/11 リンク