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Facebook、広告が好調で最高益だが「“ロシア介入疑惑対策”が収益に影響するだろう」とザッカーバーグCEO
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Facebook、広告が好調で最高益だが「“ロシア介入疑惑対策”が収益に影響するだろう」とザッカーバーグCEO
営業利益率は6ポイント増の50%だった。 日間アクティブユーザー数(DAU)は16%増の13億6800万人、月間... 営業利益率は6ポイント増の50%だった。 日間アクティブユーザー数(DAU)は16%増の13億6800万人、月間アクティブユーザー数(MAU)は16%増の20億7200万人だった。DAU、MAUに占めるモバイルからのユーザー率は2017年1~3月期から公表しなくなっている。 広告による売上高は49%増の101億4200万ドルで、総売上高の98%を占めた。モバイル広告の売上高が広告売上高に占める割合は4ポイント増の88%だった。 6月末時点の従業員数は前期より2507人増の2万3165人だった。同社は5月、虚偽ニュース対策チームで3000人を雇用するとしていた。 業績発表後の電話会見では、マーク・ザッカーバーグCEOがまず、米大統領選へのロシア介入疑惑について説明した。11月1日の公聴会についても触れ、今後も連邦政府に協力していくとした。 「コミュニティを守ることは収益を上げるよりも重要」と