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自腹切っても「楽しいから」……アキバで“流通”する仮想通貨「モナコイン」の謎
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自腹切っても「楽しいから」……アキバで“流通”する仮想通貨「モナコイン」の謎
モナコインの魅力とは そばちょくさんがコインを配った日、秋葉原UDX前には100人以上のモナコイナーが集... モナコインの魅力とは そばちょくさんがコインを配った日、秋葉原UDX前には100人以上のモナコイナーが集まった。「モナコインクッキー」や「モナコインのロゴ入りポーチ」を配る人も。ネット上でモナコインを投げ銭するように、お互いに物を贈り合ったり、感謝を示し合っていた。 福岡からわざわざ来たという女性(34)は、最近、堀江貴文さんの発言でモナコインを知り、興味を持ったと話す。「ビットコインは知っていたが、日本発の仮想通貨もあると知り、愛着がわきそうだなと。Ask monaのやりとりを見て『モナコインの投げ合いが楽しそう』と感じた」。 「Monappy」「tipmona」開発者のPalonさん(20・男性)が両サービスを開発したのは高校生のころ。「モナコインは当時、生まれたばかりで、利用できるサービスがなかった。新しい技術で新しいことができればと思った」と振り返る。 わきやまPさん(31・男性)