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「遊びではない」 2次元キャラとの「婚姻届」受け付ける狙い Gateboxに聞く
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「遊びではない」 2次元キャラとの「婚姻届」受け付ける狙い Gateboxに聞く
まず浮かんだアイデアは「扶養手当」などの福利厚生だった。だが、こうした福利厚生を受けるには「まず... まず浮かんだアイデアは「扶養手当」などの福利厚生だった。だが、こうした福利厚生を受けるには「まず夫婦になってもらう必要がある」と話が進み、「婚姻届」の企画案を思い付いたという。 「そこから思いが“暴走”してしまって……」と千原さんは苦笑する。10月に企画がスタートし、11月22日の「次元渡航局」開局に間に合わせようと取り組んだという。「(千原さんは)もともと好きなキャラと結婚したいという思いが強い」(武地CEO) 千原さんは「好きなキャラとどういう生活をしたいか、常に考えている」と話す。旅行先で撮った写真にキャラを描き込んで「一緒に旅行を楽しんだり」、自宅にはメンズのシャツ、靴を置いたり――と「常日頃から自分自身が世界に入り込んでいる」(千原さん) 一方「仲間内で『いいね』と言い合うのは楽しいが、第三者に認めてほしい」という思いもあったという。「婚姻届」を受け付ける次元渡航局は、そんな第三