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真っすぐなのに斜めに見える“不思議な図形”の正体 「歴史から消えた錯視の発見者」とは
カフェウォール錯視と似ていますが、黒と白のタイルを仕切る水平線の色が違います。カフェウォール錯視... カフェウォール錯視と似ていますが、黒と白のタイルを仕切る水平線の色が違います。カフェウォール錯視の水平線は灰色なのに対して、ミュンスターベルク錯視では黒になっています。色の違いによって、傾いて見える度合いはカフェウォール錯視の方が強く感じられると思います。 これらの錯視もコンピュータを使って調べると興味深いことが分かるのですが、それは別の機会に譲るとして、ここではこれら錯視の生い立ちにまつわる話をしようと思います。 最近、筆者らによって、このタイプの“傾いて見える”錯視を1893年に発表した人物がいることが分かりました。しかし、その人が世に公表したものは、私の知る限り、文献などに引用されることはありませんでした。 その人物とは、フランスの気象学者・プリュマンドン氏です。今回はカフェウォール錯視とミュンスターベルク錯視の歴史をひもときながら、彼の埋もれた仕事にスポットを当ててみることにします
2017/12/09 リンク