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モバイルバッテリーがPSEマーク必須に マークがあれば安心なのか
PSEマークは公的な“お墨付き”ではない しかし、こうした試験をどこまで実施するかはメーカー次第でもあ... PSEマークは公的な“お墨付き”ではない しかし、こうした試験をどこまで実施するかはメーカー次第でもある。ティ・アール・エイの東代表は「(PSEマークは)メーカーや輸入事業者に課せられた、基準適合検査を自主的に実施し、それに合格する製品を出荷することを義務化したルールである点に注意してほしい」と話す。 例えばスマートフォンのように電波を発したり、携帯電話会社の通信回線に接続する機器の場合は、技術基準適合証明や技術基準適合認定(通称「技適」)を取得する必要がある。総務省が認定した機関が機器の検証を実施し、基準に適合していれば、「認定」「認証」を発行してくれる。いわば、公的な“お墨付き”である。 一方PSEマークは、メーカーや輸入事業者が、経産省が決めた基準にのっとった試験や検証を自主的に行い、基準を満たしていることを自ら確認すれば表示してもよいという建て付けになっている。お墨付きではなく、事
2021/07/24 リンク