![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e51573136aa851f67d11a7558bfb64a10463680/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2001%2F07%2Fcover_news087.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パナソニック、有機ELパネル搭載のVRグラス開発 HDRに対応
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パナソニック、有機ELパネル搭載のVRグラス開発 HDRに対応
パナソニックは1月7日、HDR対応のメガネ型VRデバイスを開発したと発表した。米VRデバイスメーカーKopin... パナソニックは1月7日、HDR対応のメガネ型VRデバイスを開発したと発表した。米VRデバイスメーカーKopinと共同開発した有機ELパネルを搭載し、4Kを超える高解像度を実現したという。5Gの商用化を見据え、スポーツ観戦や旅行の疑似体験など幅広い用途での活用を見込む。 Kopin、化学・電気素材を提供する米3Mと共同開発した光学モジュールを採用。ゆがみを抑えた自然な映像を超短焦点で表示でき、デバイス本体の小型・軽量化も実現したという。有機ELパネルは、画素境界が網目模様に見える「スクリーンドア効果」の発生を抑え、自然で滑らかな映像を表示するとしている。 イヤフォンには、磁性流体を用いたテクニクスブランドのダイナミック型ドライバーを採用。超低音から高音までの広帯域再生に対応するという。 パナソニックは、「映像に引きこまれるような臨場感あふれる仮想現実を良好な装着感で快適に体験できる」としてい