エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1億画素の底力! 富士フイルム「GFX100S」
ラージフォーマットの1億画素はすごい! え、なにこれちょっと写りすぎ、とびっくりするくらいの画質だ... ラージフォーマットの1億画素はすごい! え、なにこれちょっと写りすぎ、とびっくりするくらいの画質だったのである。拡大して「ああ、細かいところまでちゃんと写っててすごいね」のみならず、ぱっと見た瞬間「あ、これは次元が違う」と感じる画質なのだ。 ああ、富士フイルムの底力はスゴかった。 それが1億画素センサーの「GFX100S」。大事なのは35mm判換算フルサイズセンサーより大きな「ラージセンサー」(富士フイルムはこう呼んでいる)ならではの階調の豊かさと、その性能を引き出すレンズといっていい。 一番のキモであるセンサーサイズは、43.8×32.9mm。面積でいうと35mm判換算フルサイズセンサーの1.67倍だ。 写真で比べるとこんな感じ。左が35mmフルサイズセンサー搭載の「α7C」、右がGFX100Sだ。これだけ違う。マウントサイズも全然違うのだ。
2021/04/05 リンク