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Nゲージの模型をラズパイで動かす “らずてつ”その4――タイミングを合わせて車両を走らせる
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第52回から第53回、第54回とラズパイを使って列車を動かし、ポイントを切り替える方法についてご紹介し... 第52回から第53回、第54回とラズパイを使って列車を動かし、ポイントを切り替える方法についてご紹介してきました。次はいよいよ、自動運転の“はじめの一歩”を踏み出してみましょう。 線路の上の模型を往復させる まずは写真のような線路を組みました。平行に線路が引かれており、その真ん中にポイントを設けて、上の線と下の線を行き来できるようにしてあります。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import time import RPi.GPIO as GPIO # GPIOの設定 GPIO.setwarnings(False) GPIO.setmode(GPIO.BCM) motor_r = 20 # 右向き motor_l = 21 # 左向き pwm = 12 # PWM GPIO.setup(motor_r, GPIO.OUT) GPI