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Meta(旧Facebook)、「Messenger」のE2EEを全ユーザーに提供開始
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Meta(旧Facebook)、「Messenger」のE2EEを全ユーザーに提供開始
米Meta(旧Facebook)は1月27日(現地時間)、「Messenger」(旧「Facebook Messenger」)のE2EE(エン... 米Meta(旧Facebook)は1月27日(現地時間)、「Messenger」(旧「Facebook Messenger」)のE2EE(エンドツーエンド暗号化)機能のアップデートを発表した。グループチャットとグループ通話を全ユーザーが利用可能になる他、相手がスクリーンショットを撮ると通知する機能などが追加される。 Metaは2016年にモバイル公式アプリで「秘密のスレッド」としてE2EE機能を発表した。その段階では、メッセージと画像は送受信できたが、動画、音声、スタンプ、GIF画像、リアクション(いいねやハートなど)はやり取りできタイピングず、グループチャットもサポートしていなかった。 今回のアップデートで、動画、音声、スタンプ、GIF画像、リアクションの送受信と、グループチャットもサポートした。 また、普通のメッセージングと同じように相手の「入力中」インジケーターを表示できるようになる