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Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る
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Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る
iPhone優先でMacは放置プレイになる一方でIntel移行も進む(2006~2010) Appleは2007年にMac OS Xと同... iPhone優先でMacは放置プレイになる一方でIntel移行も進む(2006~2010) Appleは2007年にMac OS Xと同じくNeXTの技術をベースにした軽量OSを使ったiPhoneを発売。 当時のOSの名前は「OS X iPhone」だった。このためにMac OS XへのリソースをiPhone用OSにシフトすることになったのだ。iPhoneのOSは初期段階ではアプリストアもなく、サードパーティアプリケーションをインストールすることができなかった(SafariのWebアプリでいいじゃんってジョブズも言っていた)。そこから急激にOSとしての体裁を整えていくためには、Mac OSチームの力が必要だったのだ。 2007年にリリースされたバージョン10.5レパード(Leopard)は、Mac OS 9のレガシーアプリが動作するClassicが排除されることになった。また、このバージョ