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気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語
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気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語:荻窪圭のデジカメレビュープ... 気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語:荻窪圭のデジカメレビュープラス(3/3 ページ) 最新のデジタル一眼は高感度がヤバい で、上記の原則で行くと、最強なのは「センサーサイズが大きい割に画素数が少ないセンサーを使ってるイマドキのカメラ」ってことになる。 そんなのがあるか、というと、あるのだ。 例えばキヤノンの「EOS R6」。これ、フルサイズセンサーなのに画素数は約2000万画素とマイクロフォーサーズ並み。だから、EOS R6はかなり高感度に強いはずだ。 そこで撮ってみたのがこちら。 2020年の夏、蝉が羽化する瞬間をISO40000で撮ったものだ。 これ、レンズはF1.8なのだけど、非常に近距離での撮影なのでピントが浅すぎないように、さらにこのレンズはF2.8まで絞ると背景のボケがきれいな丸になる(絞り開放だとレモン型になる)という理由で、ちょっと