暑すぎるのでクーラー搭載リュックを試してみた 酷暑の外出、快適になるか

今夏はちょっと暑すぎる。うかつに外に出られないくらい暑い。一方、新型コロナウイルス感染症が5類に割り当てられたことで、ビジネス・プライベート問わず外出の機会も増えた。外に出ると、みんな思い思いの暑さ対策を講じている。 筆者もその一人だ。“コロナ5類化”で、外での取材が増えた。当然、炎天下を出歩くことも多いので、外出時は汗だくだ。特に筆者は仕事柄、PCやカメラなどを持ち歩く必要があって荷物が多く、バックパックがマストアイテムだ。なので、背中はもうびっしょり。 どうにかならないか──と考えていたところで、編集部員からあることを聞いた。エアコンなどの空調機器を手掛ける富士通ゼネラルが冷却機能付きバックパックなるものを開発したというのだ。 要するに、背負う部分に冷却シートなどが仕込んであり、背中が冷やせるというグッズだ。今回は、冷却機能付きバックパック「コンディショニングバックパック」を借りられた

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液体水素のカートリッジ交換式にして、１日稼働できるようにしないと実用性がないぞ。それだとランニングコストが恐ろしいことになりそうだけど。

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水冷服使ってるけど、背中だけ冷やすタイプは限界がある（人体の熱伝導率そんな良く無いので頭部が暑いまま）。首筋とか腋下のような深部体温に効く箇所の冷却に特化したデザインにして欲しい……という思い。

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“逆に気になった点は重さだ。そもそもバックパックの重さが2kg強。先述した筆者の持ち物が、大体5～7kg程度（仕事内容や日によって変わる）ので、ひどいときは10kg弱の重さになる。”体力つきそう（付く前に尽く）

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良くも悪くもコンセプトモデルって感じかな。改良されたらすごそうだけど