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「ちょっと遊んでみたいかも」 スマホでよく見る“広告ゲー”詰め合わせ 謎に詳しい記者がプレイしてみた
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スマートフォンで無料アプリを使っているとよく見るゲームの広告。面白くなくはなさそうだがダウンロー... スマートフォンで無料アプリを使っているとよく見るゲームの広告。面白くなくはなさそうだがダウンロードするかというと微妙なあのゲームたち。筆者は気まぐれでプレイしてみたりするのだが、それをほうふつとさせるゲームが登場した。 それが「どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?」(あのゲー)だ。このタイトルも見たことがある気がする。 今回はこのゲームを通して“広告ゲームあるある”についてみていく。 見たことあるけど微妙にひかれないあのゲームが集結! あのゲーはディースリー・パブリッシャー(東京都千代田区)が7月20日に発売したゲーム。Nintendo SwitchとSteam向けに1111円で配信している。収録しているのは以下のような5つのミニゲーム。 謎の空間に閉じ込められた主人公を、ピンを抜きながら助ける「ピンぬき」 頭上に表示された数字を見て