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京都商工会議所 延べ4万件情報漏えい 委託先のランサムウェア被害で
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京都商工会議所 延べ4万件情報漏えい 委託先のランサムウェア被害で
京都商工会議所は7月3日、帳票作成などを委託していたイセトー(京都市中京区)がランサムウェアによる... 京都商工会議所は7月3日、帳票作成などを委託していたイセトー(京都市中京区)がランサムウェアによる攻撃を受け、管理している企業情報延べ4万1819件が漏洩(ろうえい)したと発表した。現時点で会員企業からの被害の訴えは確認されていないという。 情報の漏洩が確認されたのは、会員企業の会社名や屋号、代表者氏名、口座情報の一部など。口座情報については口座番号の下3桁が流出するなどした。 流出した情報はいずれも2022年度に会員企業らから「議員」を選ぶ際使われたものなどに限られており、京商は「情報漏洩の件数が今後増えることは考えにくい」としている。 京商によると、6月5日に企業情報の漏洩の可能性があるとイセトー側から報告があったが、後日、情報漏洩はないと伝えられた。その後、同28日に同社が企業情報の流出を確認し、京商に報告したという。 京商の担当者は「情報漏洩を重く受け止め、委託先の管理監督の強化を