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第1回 ハンダこての基本操作から始めよう
まずはハンダ付けの練習 今回の目的はキットを完成させることにあるが、初めての人がいきなりハンダ付け... まずはハンダ付けの練習 今回の目的はキットを完成させることにあるが、初めての人がいきなりハンダ付けを始めても失敗するのがオチなので、まず練習から入ろう。このために買ったのが抵抗とユニバーサル基板なのだ。 今はもっと小さなピッチ(間隔)で作られているものが多いが、キットを含むIC工作では、「2.54ミリピッチ」が基本となっており、先に買った基板も、このピッチで延々穴が開いている。裏を見るとドーナツ状の銅箔が並んでいる。 このドーナツの穴にパーツの足(リード)を出して、これをハンダでドーナツと一体化させるのがハンダ付けだ。抵抗のリード線は手で曲げてもよいが、ラジオペンチの練習のためにペンチで曲げよう。 今回買ってきた1/6ワットという抵抗は小さいので、基板の穴2つ分まで差すことができる。はじめは3つの間隔で差す練習をして、慣れたら2つも挑戦してみよう。直角に曲げて穴にスッと入るように曲げるのは