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垂直記録方式を採用した3.5インチHDD「Barracuda 7200.10」説明会
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垂直記録方式を採用した3.5インチHDD「Barracuda 7200.10」説明会
シーゲイトは垂直磁気記憶への対応表明はやや遅れたものの(1.8インチの東芝、1インチのHGSTに続いて3番... シーゲイトは垂直磁気記憶への対応表明はやや遅れたものの(1.8インチの東芝、1インチのHGSTに続いて3番手)ではあるものの、2006年に入って2.5インチと1インチの製品で積極的に採用製品を発表してきた。そのシーゲイトが5月11日に日本の関係者に向けてPC市場のメインストリームとなる3.5インチHDDで初めて垂直磁気記憶技術を採用した「Barracuda 7200.10」の説明会を行った。 説明会では、HDDの解説に先立って日本シーゲイトの広報を担当する藤森 英明氏から現在の市場動向が説明された。それによると2006年第2四半期から第3四半期にかけてデスクトップPC向け製品のシェアが落ちる予測が示された。これは低容量ドライブの出荷を抑えるためで、大容量ドライブ(200Gバイト以上)に限定するとシーゲイトはシェアを伸ばしていく見通しとなっている。 垂直記録だけでなくヘッドの浮上量を制御する